「美術館・博物館」のタグが付いた散歩スポット 68 件。上野駅ほか27エリアにあります。
ジョルジュ・ルオーのコレクションを核に、建築・デザイン・工芸の企画展を行う美術館。
JPタワー内、東京大学総合研究博物館と日本郵便による公共貢献施設。学術標本を常設展示する。入場無料。
日本で唯一の国立映画専門機関。上映のほか、映画関連資料の展示室がある。
皇室に代々受け継がれた美術品を保存・公開する施設。皇居東御苑内にある。
岩崎彌之助・小彌太父子が集めた東洋古美術のコレクション。国宝「曜変天目」を所蔵する。2022年に世田谷から明治生命館へ移転。
ブリヂストン美術館を前身とし2020年に開館。印象派から現代まで、石橋財団コレクションを公開する。
1952年開館、日本初の国立美術館。明治以降の日本近代美術を体系的に収蔵する。皇居のお濠を望む休憩室がある。
東京ミッドタウンのガーデン内にあるデザイン専門の展示施設。安藤忠雄設計、三宅一生らがディレクターを務める。
「生活の中の美」を基本理念とする美術館。東京ミッドタウン内にあり、日本の絵画・陶磁・漆工・ガラスなどを収蔵する。
六本木ヒルズ森タワー53階の現代美術館。夜遅くまで開館しており、展望台と合わせて楽しめる。
2007年開館。コレクションを持たず、国内最大級の展示スペースで企画展と公募展を開催する。黒川紀章設計の波打つガラス面が特徴。
東京藝術大学の収蔵品を公開する美術館。学内の教育研究と結びついた企画展を行う。
上野公園内の私立美術館。常設展を持たず、話題性の高い企画展を中心に開催する。
1926年開館の公立美術館。大規模な企画展のほか、公募展の会場としても使われる。前川國男設計。
松方コレクションを基礎とする西洋美術専門の国立美術館。ル・コルビュジエ設計の本館は世界文化遺産。
1872年創設、日本最古の博物館。本館・東洋館・表慶館・法隆寺宝物館・平成館からなり、国宝・重要文化財を含む収蔵品は約12万件。
東京駅丸の内駅舎の中にある美術館です。1988年に開館し、2012年の駅舎復原に合わせてリニューアルしました。創建時のレンガ壁がそのまま展示室の壁として残されており、作品とあわせて建物そのものも見どころになっています。改札を出てすぐなので、散歩のはじまりにも締めくくりにも立ち寄れます。
飛鳥山公園内にある、紙をテーマとした博物館です。1950年に創設され、1998年に現在地へ移転しました。王子は明治時代に日本の近代製紙業が興った地であり、和紙から洋紙まで紙の歴史と製造技術を幅広く学べる展示が揃っています。
飛鳥山公園内に1998年に開館した区立博物館です。旧石器時代から近代にかけての北区の歴史・自然・考古資料を展示しており、飛鳥山エリアを散策する際に立ち寄ることで、この土地の成り立ちをより深く知ることができます。
王子駅近くにある国立印刷局が運営する博物館です。お札や切手の製造工程、デザインの変遷、印刷技術の歴史を展示しており、入場無料で見学できます。普段何気なく使っているお札がどのように作られるのかを知る機会として、散歩の立ち寄りスポットにぴったりです。
明治・大正期の実業家・渋沢栄一を顕彰する史料館で、飛鳥山駅からすぐの場所にあります。渋沢は1879年(明治12年)にこの地に本邸を構え、1931年に91歳で亡くなるまでここで暮らしました。2024年発行の新一万円札の肖像にも採用された渋沢の生涯と功績を、豊富な資料で知ることができます。
清澄白河駅から徒歩圏内にある、江戸時代の深川の町並みを実物大で再現した資料館です。1986年に開館し、長屋や火の見櫓、船宿などが館内に立ち並び、照明や音響で一日の移り変わりも演出されています。江戸の暮らしを五感で体験でき、深川エリアの歴史散歩にぴったりの施設です。
1995年に開館した、国内最大規模の現代美術の公立美術館です。清澄白河駅から木場公園方面へ歩いた先にあり、約5,800点を超えるコレクションを所蔵しています。建築家・柳澤孝彦が設計した開放感のある建物自体も見ごたえがあり、企画展とあわせてじっくり時間をとって訪れたい場所です。
俳人・松尾芭蕉が晩年を過ごした深川の地に、1981年に開館した記念館です。清澄白河駅から隅田川方面へ歩くとたどり着きます。芭蕉の書簡や『おくのほそ道』関連の資料が展示されており、屋上の庭園からは隅田川と芭蕉ゆかりの景色を眺めることができます。
1938年(昭和13年)に建てられた旧公衆衛生院の建物を活用した港区の歴史博物館です。東京大学の建築を多く手がけた内田祥三の設計によるスクラッチタイル張りの重厚な外観は、それ自体が見どころのひとつ。港区の自然・歴史・文化に関する常設展示があり、白金台の散歩と合わせて訪れるのに最適です。
実業家・松岡清次郎が収集した東洋陶磁器や古代オリエント美術、現代彫刻などを展示する私立美術館です。白金台の閑静な住宅街に位置し、2000年に現在の場所に移転・開館しました。散歩の途中に立ち寄って、多彩なコレクションをゆっくり鑑賞できます。
明治の洋画家・久米桂一郎の作品と、その父で歴史家の久米邦武の資料を収蔵・展示する美術館です。目黒駅のすぐ近くに位置しており、散歩の合間に気軽に立ち寄れます。明治期の美術と歴史に触れられる、こぢんまりとした落ち着いた空間です。
白金台駅から徒歩数分の場所にある、国立科学博物館の附属施設です。約20ヘクタールの園内には武蔵野の面影を残す森林や湿地、池などが広がり、都心にいることを忘れるほどの自然が残されています。1949年に一般公開が始まり、四季を通じて多様な動植物を観察できます。
実業家・畠山一清が収集した日本・東洋の美術品を展示する美術館です。茶道具のコレクションが特に充実しており、高輪台駅から閑静な高台を歩いた先にあります。2024年に長期休館を経てリニューアルオープンし、落ち着いた環境で美術鑑賞を楽しめます。
目黒駅から徒歩圏にある、1933年に建てられた旧朝香宮邸を美術館として公開した施設です。アール・デコ様式の建物自体が見どころで、建物は国の重要文化財に指定されています。広い庭園も併設されており、展覧会とあわせて緑豊かな散策を楽しめます。
三鷹駅から歩いて行ける、小説『路傍の石』などを書いた作家・山本有三が暮らした邸宅を活用した記念館です。大正末期に建てられた洋館と庭がそのまま残り、有三の生涯や作品にまつわる資料を展示しています。緑に包まれた静かな空間で、散歩の途中にひと息つけます。
井の頭恩賜公園に隣接する、スタジオジブリの世界を体験できる美術館です。宮崎駿が構想を手がけ、2001年に開館しました。館内は迷路のような造りで、アニメーションの仕組みや原画に触れられます。公園の散歩とあわせて訪ねたい場所です。
渋谷・松濤の住宅街にある陶磁器専門の美術館です。1987年に開館し、実業家の戸栗亨が集めた伊万里や鍋島といった肥前磁器を中心に、中国や朝鮮の陶磁も収蔵しています。神泉駅や渋谷駅から坂を上った静かな一帯にあり、街の賑わいを抜けたあとの散歩に合う場所です。
渋谷・神南にあった東京電力の展示施設です。電気やエネルギーの仕組みを体験しながら紹介する科学館で、2011年に閉館しました。現在は施設としての公開は行われていませんが、渋谷の街を歩くとき、かつてこの一帯に科学館があったことを辿ってみるのも散歩の楽しみ方のひとつです。
渋谷駅から歩いて行ける、日本のアニメーション文化を発信する展示施設です。作品ごとの企画展が入れ替わりで開かれるため、訪れる時期によって内容が変わります。館内はコンパクトなので、渋谷の街歩きの途中でも短い時間で見て回れます。どんな展示が行われているか確かめてから向かうと、寄り道の目的地にしやすい場所です。
神泉駅と渋谷駅の間、道玄坂を上がった先に建つ複合文化施設です。1989年に開館し、クラシック公演を中心としたオーチャードホール、演劇のシアターコクーン、映画館、美術展を行うザ・ミュージアムなどを一つの建物にまとめています。坂を上ってきた散歩の折り返し地点として立ち寄れます。
原宿駅から明治神宮の参道を歩いた先にある博物館です。2019年、明治神宮の鎮座百年に合わせて開館し、建築は隈研吾が手がけました。明治天皇と昭憲皇太后ゆかりの品や、神宮に伝わる宝物を収蔵・展示しています。木を生かした低い佇まいの建物で、森を歩く途中に静かに立ち寄れます。
浮世絵を専門に扱う美術館です。実業家・太田清蔵が集めたコレクションをもとに、1980年に開館しました。表参道から一本入った静かな場所にあり、館内は靴を脱いで上がるつくりです。原宿の人混みを歩いたあと、腰を落ち着けて絵と向き合う時間を持てます。
半蔵門駅のそばにある、仏教美術を展示するミュージアムです。2018年に開館し、運慶の作と考えられている大日如来坐像などを収蔵しています。照明を落とした静かな展示室で、皇居のお堀端を歩いたあとに立ち寄ると、気持ちの切り替わるひと休みになります。
半蔵門駅からほど近い場所にある、カメラを専門とする博物館です。1989年に日本カメラ財団が開設し、国内外の歴史的なカメラや、日本のカメラ産業が歩んできた道のりを伝える資料を展示しています。小さな機械を間近でのぞき込むように見ていけるので、散歩の途中に静かな時間を持ちたいときに向いています。
国会議事堂のとなり、桜田門駅から坂をのぼった高台にある、日本の議会政治のあゆみを紹介する施設です。1970年、議会開設80年を記念して開館しました。この一帯は江戸時代に彦根藩井伊家の屋敷があった場所で、まわりは木々の多い庭園になっており、歩きつかれたときに腰を下ろせる静けさがあります。
九段下駅から歩いてすぐの場所にある、旧秋田藩主・佐竹家に伝えられてきた古文書や美術品を収蔵し、公開している施設です。武具や書画、藩の歴史にかかわる記録などを、小さな展示室でじっくり見ることができます。北の丸公園や靖国通りを歩く道すがら、静かに立ち寄れる一軒です。
京橋駅のすぐそばにある、警視庁が運営する博物館です。実際に使われた白バイやヘリコプター、パトカーが置かれ、明治に近代的な警察の仕組みが整えられてからの歩みを資料でたどれます。子どもが体験しながら学べる展示もあり、銀座や日本橋へ向かう途中に寄り道するのに向いています。
有楽町駅前の東京国際フォーラムの中にある、書家で詩人の相田みつを(1924〜1991)の作品を集めた美術館です。「にんげんだもの」をはじめ、平仮名を多くまじえた独特の書が並びます。丸の内や銀座を歩いたあと、地下の静かな空間で言葉と向き合う時間を持てます。
東京駅から歩いてすぐ、丸の内の一角に建つ赤煉瓦の美術館です。建物は1894年にジョサイア・コンドルの設計で建てられた事務所建築を復元したもので、2010年に美術館として開館しました。19世紀末を中心とした近代美術を展示しており、囲まれた中庭は散歩の合間に腰を下ろすのにも向いています。
とうきょうスカイツリー駅から歩いてすぐ、墨田区向島にある区立の資料館です。隅田川とともに歩んできたこの土地の暮らしや産業、東京大空襲の記録などを、資料や模型で伝えています。川べりを散歩したあとに立ち寄ると、いま歩いてきた景色がどう作られてきたのかが少し見えてきます。
浅草寺の東側、二天門のそばにあった美術館です。青森の農家が繕い重ねて使った布「BORO」のコレクションや浮世絵を展示し、民俗研究家・田中忠三郎が集めた衣類が中心でした。2019年3月に閉館しています。浅草寺の東側を歩くとき、その名残を思い浮かべてみてください。
浅草駅から歩いて行ける場所にある、太鼓をテーマにした博物館です。和太鼓や神輿を手がける宮本卯之助商店が運営しており、日本各地の太鼓に加えて世界各国の打楽器が集められています。音を鳴らす道具の広がりをまとめて見られますので、浅草寺の周辺を歩いたあとの行き先に向いています。
文京区が2012年、森鷗外の生誕150年に合わせて開いた記念館です。鷗外が明治半ばから亡くなるまで暮らした住まい「観潮楼」の跡地に建ち、原稿や書簡などの資料から作家の足跡をたどれます。千駄木駅から団子坂を上ったあたりにあり、谷根千を歩く道の途中で立ち寄れます。
根津駅から谷中の坂を上った先にある、和時計を集めた小さな博物館です。江戸時代に大名家のためにつくられた時計は、季節によって一刻の長さが変わる不定時法に合わせて動く独特の仕組みを持っています。収集家・上口愚朗が集めた品々を、住宅街の静けさのなかでゆっくり眺められます。