飛鳥山駅さんぽガイド — 公園と博物館と寺院を巡る歴史散歩
東京都 · 更新: 2026-07-18
飛鳥山駅周辺には、公園・博物館・寺院あわせて6箇所の散歩スポットが集まっている。飛鳥山公園を中心に3つの博物館が隣接し、周囲には静かな寺院も点在する、知的好奇心を満たしながら歩けるエリアだ。
おすすめの順路は、まず駅からすぐの[正受院](/spot/fee3405a-a94f-4a7a-91d0-f60c89ab2f82)で静かな境内に立ち寄り、続いて[本智院](/spot/0e356865-c15b-49f5-b7d3-891b934bb5c4)へ。寺院の穏やかな空気で気持ちを整えたら、[飛鳥山公園](/spot/fe93b2d4-47d3-4fec-aea6-1f67edc41196)へ向かい、園内の[渋沢史料館](/spot/07078d7f-0efc-44b0-9b2c-82a515b4ab2a)、[紙の博物館](/spot/8e827633-5f82-4a0f-9daa-500d9e0b8709)、[北区飛鳥山博物館](/spot/2a4101b8-6ffb-4d45-87a8-be4bf1dfa63d)を順に巡るコースがおすすめだ。
正受院
飛鳥山駅から歩いてすぐの場所にある寺院。飛鳥山の緑に近い立地で、散策の途中に静かな境内へ立ち寄ることができる。地域の人々に長く親しまれてきた、落ち着いた雰囲気のお寺だ。
本智院
飛鳥山駅近くに位置する寺院で、飛鳥山エリアに集まる複数の社寺のひとつ。静かな境内を構えており、散歩の合間にふと足を向けると穏やかな空気に包まれる。
飛鳥山公園
徳川吉宗が享保年間に桜を植えて庶民の花見の場として整備し、1873年(明治6年)に日本で最初に開設された公園のひとつ。飛鳥山駅からすぐアクセスでき、広々とした園内には複数の博物館が隣接している。このエリア散策の中心となるスポットだ。
渋沢史料館
明治・大正期の実業家・渋沢栄一を顕彰する史料館。渋沢は1879年にこの地に本邸を構え、1931年に91歳で亡くなるまでここで暮らした。2024年発行の新一万円札の肖像にも採用された渋沢の生涯と功績を、豊富な資料で知ることができる。
紙の博物館
飛鳥山公園内にある、紙をテーマとした博物館。1950年に創設され、1998年に現在地へ移転した。王子は明治時代に日本の近代製紙業が興った地であり、和紙から洋紙まで紙の歴史と製造技術を幅広く学べる展示が揃っている。
北区飛鳥山博物館
飛鳥山公園内に1998年に開館した区立博物館。旧石器時代から近代にかけての北区の歴史・自然・考古資料を展示しており、この土地の成り立ちをより深く知ることができる。
散歩のコツ:飛鳥山公園内の3つの博物館はそれぞれテーマが異なるので、興味に合わせて選んでも、すべて回っても楽しめる。寺院から公園へと歩く流れにすると、静から動へ気持ちよく切り替わる。
よくある質問
- 飛鳥山駅周辺にはどんな散歩スポットがありますか?
- 飛鳥山公園を中心に、渋沢史料館・紙の博物館・北区飛鳥山博物館の3つの博物館と、正受院・本智院の2つの寺院があり、合計6箇所のスポットが集まっています。
- 飛鳥山駅周辺の散歩はどんな人におすすめですか?
- 博物館が3つ隣接しているため、歴史や文化に興味がある方に特におすすめです。寺院もあるので、静かな散策を楽しみたい方にも向いています。
- 飛鳥山公園では何が見られますか?
- 徳川吉宗が桜を植えて整備した歴史ある公園で、園内には渋沢史料館・紙の博物館・北区飛鳥山博物館の3つの博物館が隣接しています。
- 渋沢史料館ではどんな展示がありますか?
- 2024年発行の新一万円札の肖像に採用された渋沢栄一の生涯と功績を、豊富な資料で紹介しています。渋沢は1879年からこの地に本邸を構えて暮らしていました。