東京都 · 更新: 2026-10-15
飛鳥山駅周辺には、公園から博物館、寺院まで6箇所の散歩スポットが集まっている。6箇所すべてが飛鳥山駅から徒歩1〜6分の範囲にあり、3つの博物館はいずれも火曜〜日曜の10:00〜17:00に開いている。駅を出てすぐ広がる飛鳥山公園を軸に、緑とこの土地の歴史を半日でたどれるエリアだ。
このガイドには6件の散歩スポットが載っており、うち6件は最寄り駅から平均徒歩3分(1〜6分)。
zorozoro の登録データからページ生成時に集計。徒歩分は最寄り駅からの直線距離×1.3を80m/分で換算した目安。
まず飛鳥山駅から徒歩1分の本智院で静かに一息入れ、徒歩2分の飛鳥山公園へ。園内の紙の博物館(徒歩2分)、続いて渋沢史料館と北区飛鳥山博物館(いずれも徒歩3分)をめぐり、最後に徒歩6分の正受院まで足を伸ばすと、無理のない一周になる。博物館を3館まわるなら、10:00の開館に合わせて歩き出したい。
飛鳥山駅から徒歩1分、散歩の起点にちょうどよい寺院。飛鳥山エリアには複数の社寺が集まっており、本智院もそのひとつとして静かな境内を構えている。ふと足を向けると、穏やかな空気に包まれる。
江戸幕府8代将軍・徳川吉宗が享保年間に桜を植え、庶民の花見の場として整備した場所。1873年(明治6年)に日本で最初に開設された公園のひとつで、飛鳥山駅から徒歩2分とアクセスしやすい。広々とした園内には渋沢史料館など複数の博物館が隣接している。入場は「入場無料」と案内されている。
飛鳥山公園内にある、紙をテーマとした博物館。1950年に創設され、1998年に現在地へ移転した。王子は明治時代に日本の近代製紙業が興った地であり、和紙から洋紙まで紙の歴史と製造技術を幅広く学べる展示が揃う。飛鳥山駅から徒歩2分、開館は火曜〜日曜の10:00〜17:00。
明治・大正期の実業家・渋沢栄一を顕彰する史料館で、飛鳥山駅から徒歩3分。渋沢は1879年(明治12年)にこの地に本邸を構え、1931年に91歳で亡くなるまでここで暮らした。2024年発行の新一万円札の肖像にも採用された渋沢の生涯と功績を、豊富な資料で知ることができる。開館は火曜〜日曜の10:00〜17:00。
飛鳥山公園内に1998年に開館した区立博物館で、飛鳥山駅から徒歩3分。旧石器時代から近代にかけての北区の歴史・自然・考古資料を展示している。散策の途中に立ち寄れば、いま歩いている土地の成り立ちをより深く知ることができる。開館時間は火曜〜日曜の10:00〜17:00。
飛鳥山駅から徒歩6分、飛鳥山の緑に近い立地の寺院。散策の折り返し地点として、静かな境内に立ち寄ることができる。地域の人々に長く親しまれてきた、落ち着いた雰囲気のお寺だ。
3つの博物館はいずれも火曜〜日曜の10:00〜17:00なので、館内をゆっくり見たい日は午前のうちに歩き始めるのがよい。公園と寺院は歩くだけでも気持ちがいいので、博物館が閉まっている曜日は飛鳥山公園から本智院・正受院へ抜ける緑のコースに切り替えてもいい。