神奈川県 · 更新: 2026-09-26
逗子・葉山駅周辺には、海岸や神社から海の家、コーヒー店、美術館まで18か所の散歩スポットが集まっている。森戸海岸から一色海岸、長者ヶ崎を抜けて秋谷の久留和海岸まで、相模湾沿いに富士山を眺めながら歩ける道が続く。森戸神社は入場無料、神奈川県立近代美術館 葉山は9:30〜17:00(月休)で、途中に精肉店やスーパーもあるので買って歩くこともできる。
このガイドには18件の散歩スポットが載っている。
zorozoro の登録データからページ生成時に集計。徒歩分は最寄り駅からの直線距離×1.3を80m/分で換算した目安。
歩く順番は、まず森戸エリア(森戸神社→裕次郎灯台→森戸海岸→OASIS→葉山旭屋牛肉店→Pool 'n' Tap)をまとめ、真名瀬の勇しげで昼をとってから一色エリア(SUNSHINE + CLOUD→THE FIVE☆BEANS→スズキヤ葉山店→健寿司→一色海岸→BLUE MOON→神奈川県立近代美術館 葉山)へ。さらに海沿いを南へ下り、LUKE.→長者ヶ崎→ブラージュ・スッド→久留和海岸で夕景まで歩くと一本につながる。
森戸海岸に面した神社で、境内から名島の鳥居と裕次郎灯台、その先の富士山が一直線に重なって見える。石原裕次郎記念碑も建つ。入場無料。
森戸海岸の沖合の岩礁に立つ灯台で、正式名称は葉山灯台。石原裕次郎の三回忌に兄・慎太郎が寄贈した。晴れた日は森戸神社側から灯台と名島の鳥居、富士山が重なる眺めになる。
明治以降、政財界人や文化人の別荘地として発展した葉山を代表する海岸。1956年に石原裕次郎主演の映画『狂った果実』が周辺で撮影され、「葉山=若者の海」というイメージが広まり、1960〜70年代には東京の学生が集まるビーチになった。細野晴臣や松本隆もアマチュアバンド時代に夏の海の家で演奏している。
森戸海岸の海の家。1980年にレストランとして開業し、竹を使った手作りの空間で国内外のミュージシャンのライブも楽しめる。営業は7/1〜8/30限定で、時間は11:00〜22:00。
1901年創業の精肉店で、名物の葉山コロッケには行列ができる。パンとソースも買って自分でコロッケパンにするのが定番。9:30〜19:00、水休。
葉山マリーナ近くに2025年オープンしたホームグッズストア。バーカウンターやプールサイドで使いたい道具が並び、クラフトビールとコーヒーも楽しめる。月・木・金は13:00〜18:00、土日は11:00〜19:00、火・水休。
真名瀬漁港のしらす漁船〈ゆうしげ丸〉直営の食堂で、生しらす入りの勇しげ海鮮丼を出す。隣にしらすの直売所も併設する。11:30〜14:30、水休。
一色のセレクトショップ。両面プリントのTシャツが定番で、地元の常連に長く着られている。11:00〜18:00、月休。
一色の自家焙煎スペシャルティコーヒー店。使い捨てカップを置かず、持参したタンブラーに淹れてくれる。11:00〜17:00、火休と第2・4水休。
葉山のローカルスーパー。素材や産地にこだわった食料品に加え、3個入りの白パン「葉山ロール」やオリジナルジャムも並ぶ。9:00〜20:00、年始休。
一色の町寿司で、穴子が名物。持ち帰りもできる。火曜は11:30〜14:00、水〜日は11:30〜21:00、月休。
葉山御用邸の前に広がる、透明度が高いことで知られるビーチ。御用邸裏手の小磯の鼻や芝崎海岸には磯が広がり、海水浴客のすぐ隣で小さな生き物が暮らす。昭和天皇と上皇陛下が海洋生物の研究のために歩き、ウミウシやイソギンチャク、ハゼなどを採集した海でもある。
一色海岸の海の家で、地元の間伐竹で建てられた三角屋根が目印。地産地消のフードやビールを出し、ライブやDJイベントも開かれる。夏季のみの営業。
一色海岸沿いに建つ美術館。展示のほか、海を望むレストランや庭園、屋外彫刻も楽しめる。9:30〜17:00、月休。入館料は展示ごとに異なる。
一色海岸にある小さなイタリア食堂で、葉山出身の店主夫婦が季節の食材を使った料理を出す。月・火と金〜日は12:00〜21:00、水・木休。営業情報はインスタグラムを参照。
葉山と横須賀の境に広がる絶景スポットで、江の島と富士山を一望できる。夕日が沈む頃の眺めで知られ、周辺はアマモ場で生き物も多い。
葉山マリーナ近く、秋谷の海沿いのレストラン。地元の野菜と目の前の海で獲れる魚介を使い、テラス席もある。11:00〜18:00、月・火休(不定休あり)。
葉山と秋谷の間、相模湾に面した海岸。国道134号沿いで、対岸に富士山を望む。
歩く前の確認。 水休のスポット(葉山旭屋牛肉店、勇しげ、Pool 'n' Tap、LUKE.)と月休のスポット(健寿司、SUNSHINE + CLOUD、神奈川県立近代美術館 葉山)が分かれているので、寄りたい店に合わせて曜日を選ぶといい。OASIS と BLUE MOON は夏季のみの営業なので、それ以外の季節は海岸と展望スポットを軸に組み立てるのが歩きやすい。