神奈川県 · 更新: 2026-08-19
由比ヶ浜駅周辺には、古民家を改装したそば店から海の家まで3箇所の散歩スポットが集まっている。江ノ電の由比ヶ浜駅を降りて海に向かって歩けば、鎌倉らしい古民家の路地から一気に相模湾の砂浜へと景色が切り替わる。夏場は海の家が加わることで、同じ道が季節ごとにまったく違う顔を見せるエリアだ。
このガイドには3件の散歩スポットが載っており、うち3件は最寄り駅から平均徒歩6分(3〜7分)。
zorozoro の登録データからページ生成時に集計。徒歩分は最寄り駅からの直線距離×1.3を80m/分で換算した目安。
おすすめの順路は、まず鎌倉 松原庵 本店で腹ごしらえをしてから、そのまま海側へ抜けて由比ヶ浜の砂浜へ。夏に訪れるなら、砂浜のパパイヤで締めくくるのが気持ちいい。3スポットすべてが由比ヶ浜駅を最寄りとしている。
由比ヶ浜にある、昭和初期の古民家を改装した手打ちそば店。厳選したそば粉を使った江戸前の二八蕎麦が看板で、地元の食材を生かした一品料理も揃う。住所は鎌倉市由比ガ浜4-10-3で、海へ向かう道すがらに寄れる位置にある。散歩の起点として、まず一杯と一枚を楽しんでから砂浜に出るのがおすすめだ。
鶴岡八幡宮や鎌倉大仏から徒歩圏内にあるビーチ。夏は海の家が軒を連ね、砂浜そのものが小さな街のようになる。毎年夏に鎌倉花火大会が開かれ(2026年は7月10日)、海面で扇状に広がる水中花火が名物だ。ちなみに地元では「ゆいがはま」の「ゆ」にアクセントを置いて発音するので、道を尋ねるときに真似してみると面白い。
由比ヶ浜の老舗の海の家。昔ながらの畳スタイルで、ラーメン、焼きそば、カレーといった王道メニューが並ぶほか、BBQコースも用意されている。ナチュラルワインも揃っているので、砂浜で夕方までゆっくりする使い方にも向く。営業は夏季のみなので、訪れる季節には注意したい。
ひと言メモ: 3スポットのうちパパイヤは夏季限定営業のため、通年で歩くなら鎌倉 松原庵 本店と由比ヶ浜の2箇所を軸に組み立てるとよい。