東京都 · 更新: 2026-08-06
都立大学駅周辺には、パン屋・パスタ店・パティスリーから竹林のある緑地まで、4箇所の散歩スポットが集まっている。目黒区の八雲・南・碑文谷という住宅地エリアにまたがり、食べ歩きと自然の両方を1回の散歩で味わえるのが特徴だ。焼き菓子の名店から目黒区指定文化財の古民家まで、性格の違うスポットが短い距離に並んでいる。
このガイドには4件の散歩スポットが載っており、うち4件は最寄り駅から平均徒歩11分(6〜17分)。
zorozoro の登録データからページ生成時に集計。徒歩分は最寄り駅からの直線距離×1.3を80m/分で換算した目安。
おすすめの順番: 朝はBREAD PLANT OZのモーニングから始め、アディクト オ シュクルで焼き菓子を買い、フタカワでパスタのランチ。締めはすずめのお宿緑地公園の竹林でひと休み、という流れがちょうどいい。
目黒区八雲4-1-19、メゾンサンクルーの1階にあるパン販売とカフェの店。モーニングがあるので、散歩のスタート地点として使いやすい。パンを買って持ち歩き、緑地でのおやつにするという楽しみ方もできる。八雲エリアの落ち着いた住宅地の空気を、最初に感じられる場所だ。
目黒区八雲1-10-6にある、焼き菓子とケーキのパティスリー。スイーツ百名店に選ばれている実力店で、この散歩コースのハイライトのひとつと言っていい。焼き菓子は持ち帰りやすいので、散歩の途中で立ち寄って手土産を確保しておくのがおすすめ。BREAD PLANT OZ と同じ八雲エリアなので、続けて回りやすい。
目黒区南3-11-19。寿司屋だった物件の外観や棚をそのまま使って開いた店で、建物そのものに前の商売の記憶が残っている。看板料理はもちもち麺のパスタで、これが評判を集めている。街の歴史が上書きされずに残っている一軒として、散歩中に建物を眺めるだけでも面白い。
目黒区碑文谷3-11-22にある、竹林と古民家のある緑地。古民家は目黒区指定文化財で、公開時間は9:30〜16:30、月曜は休み。緑地自体は常時開園・入園無料なので、時間を気にせず立ち寄れるのがありがたい。竹林の中を歩くと、直前まで住宅地を歩いていたことを忘れるような静けさがある。
最後にひとこと: 4スポットのうち3つが食べもの系なので、お腹の空き具合を計算して回るのがコツ。古民家の中まで見たい場合は、月曜を避けて16:30より前に到着できるよう組み立てよう。緑地は無料で常時開いているため、パンや焼き菓子を買ってから向かい、竹林の下で広げるのが一番贅沢な締め方になる。