東京都 · 更新: 2026-07-25
東大前駅周辺には、神社から寺院まで6箇所の散歩スポットが集まっている。うち5つが寺で、残る1つが根津神社という構成で、この一帯が古い信仰の場所を数多く抱えたエリアであることがわかる。有料の施設情報が登録されているスポットはなく、参拝を中心に歩けば費用をほとんどかけずに1日を過ごせる。
まず[根津神社](/spot/3b43db0e-9f28-4bb6-a09f-b73f473e6db6)を起点にして、そこから[西教寺](/spot/8989969d-eb08-4f34-9e4b-e206e7db275e)、[願行寺](/spot/275eed33-c591-49cd-b93a-d2da5f82447e)、[浩妙寺](/spot/cc02cbcd-c950-4dc1-a095-335bd6330802)、[西善寺](/spot/0e7be424-3b41-41ad-b073-b7cdef59bdb8)、[正行寺](/spot/237e5859-be0b-4ae3-8b2f-cd016c77fe3a)と寺をつないでいくのが、いちばん流れのよい順番だ。最初に規模の大きい神社でエリアの空気をつかみ、後半は静かな寺を一つずつ訪ねる構成になる。6箇所すべて東大前駅を最寄りとして登録されているので、駅を中心にぐるりと回る形で無理なくつなげられる。
このエリアで唯一の神社スポット。5つの寺に囲まれた一帯のなかで、参拝の起点として最もわかりやすい目印になる。散歩の最初に立ち寄り、境内を歩いてからその後の寺めぐりに移るのがおすすめだ。
東大前駅を最寄りとする寺のひとつ。根津神社を出たあと、最初に訪ねる寺として組み込みやすい位置づけのスポットだ。寺が連続するルートの入口として、ここから静かな時間に切り替えていきたい。
こちらも東大前駅エリアの寺院スポット。西教寺の次に立ち寄ることで、寺から寺へと歩き継ぐリズムが生まれる。境内の様子を見比べながら歩くと、同じ「寺」でも表情が違うことに気づける。
6箇所のちょうど中ほどに置きたいスポット。前半で神社と2つの寺を見たあと、ここでいったん歩みを緩めるのがちょうどいい。エリアに寺が密集していることを実感できる地点でもある。
終盤に訪ねたい寺院スポットのひとつ。名前が似た西教寺とは別の寺なので、地図上で位置を確認してから向かうと迷いにくい。歩き疲れてくる頃合いなので、無理せず休みを挟みながら向かいたい。
このコースの締めくくりとなる寺。ここまでで神社1・寺5、合計6箇所を巡ったことになる。最後に静かな境内で一息ついてから、東大前駅に戻るとちょうどよい区切りになる。
このエリアの6スポットには入場料などの金額データが登録されていないため、飲食や休憩を別にすれば、散歩そのものはほとんど費用がかからない。寺社は静かに過ごす場所なので、写真を撮る前に現地の掲示を確認し、参拝者の邪魔にならない歩き方を心がけたい。