東京都 · 更新: 2026-10-14
新日本橋駅周辺には、江戸前天ぷらやそばの老舗からロボットが接客するカフェ、江戸切子の専門店まで7箇所の散歩スポットが集まっている。7箇所すべて最寄りが新日本橋駅で、徒歩1〜4分の範囲に収まるため、半日で歩き切れる。ただし7箇所のうち5箇所は日曜が休みなので、平日の昼から夕方に歩くと組みやすい。
このガイドには7件の散歩スポットが載っており、うち7件は最寄り駅から平均徒歩3分(1〜4分)。
zorozoro の登録データからページ生成時に集計。徒歩分は最寄り駅からの直線距離×1.3を80m/分で換算した目安。
駅を出たらまず徒歩1分のてん茂、続いて徒歩2分の肉鮮問屋 佐々木とSALONE VENDREDI。食事のあとは徒歩3分の室町砂場 日本橋本店とCohana 日本橋本店を抜け、分身ロボットカフェ DAWN ver.βで一息入れて、最後に徒歩4分の江戸切子の店 華硝 日本橋店へ向かう流れ。
1885(明治18)年創業、季節の素材をごま油で揚げる江戸前天ぷらの老舗で、新日本橋駅から徒歩1分。4代目が揚げる天ぷらに加え、糖尿病専門医監修で小麦粉を半分近く減らした薄衣のロカボ天麩羅コース1万7600円も考案している。営業は月〜金12:00〜20:00、土曜は12:00〜14:00の昼のみ。日曜・祝日と8月の土曜は休み。
1919(大正8)年創業の精肉卸問屋が営む肉料理店で、駅から徒歩2分。ブランドにこだわらず目利きで選んだ黒毛和牛を冷凍せずチルドで保管し、厚切りで提供するすき焼きが看板。ランチ限定のすき焼き定食1400円は小鉢・豚汁・香の物付き。月〜金11:30〜21:00で、土・日・祝は休み。
「金曜日のサロン」を意味する、昼はカフェ・夜はレストランバーの大人の社交場。駅から徒歩2分で、グランドピアノの生演奏やライブステージが常時開かれ、バーカウンターでカクテル1杯だけという使い方もできる。サロン・ド・パフェ—ティラミス—1800円。無休で、月〜金11:30〜22:30、土11:30〜21:30、日11:30〜18:30。
江戸末期創業、1869(明治2)年から日本橋に構えるそばの老舗で、天ざる・天もり発祥の店。駅から徒歩3分。更科粉を玉子でつなぐ「ざる」と碾きぐるみ粉の「もり」の2種のそばがあり、天もり2200円は小海老と小柱のかき揚げが温かいつゆに入る。玉子焼き880円。月〜金11:30〜20:30、土11:30〜15:30、日曜・祝日休。
1953年創業の手芸用品メーカーがプロデュースする道具の店で、駅から徒歩3分。日本各地の伝統工芸と現地素材を活かし、全国約60の地域産業とコラボしている。淡路瓦で針を磨ける針やすめ3300円、伊賀くみひもの糸切りばさみ7150円など、小さな道具を眺めて歩くのに向く。月〜金10:00〜17:00、土・日・祝は休み。
接客や配膳を分身ロボットOriHimeが行うカフェで、駅から徒歩3分。移動が困難な人の社会参加のために開発されたロボットを遠隔操作するパイロットと、ロボット越しに交流できる。OriHimeダイナー4400円は2名〜・完全予約制で、月・水・土は遠隔バリスタのコーヒーもある。11:00〜19:00、木曜休(祝日の場合は営業)。
戦後に亀戸で創業した江戸切子「華硝」が、発祥の地・日本橋に2016年に開いた専門店。駅から徒歩4分。五穀豊穣を願う「米つなぎ」や「玉市松」など独自の紋様が持ち味で、ルーヴル美術館での展示やサミット贈呈品の実績もある。江戸切子体験は要予約。月〜金10:30〜17:00、土11:00〜17:00、日曜休。
日曜に歩くなら、無休の SALONE VENDREDI(11:30〜18:30)と分身ロボットカフェ DAWN ver.β(11:00〜19:00)が軸になる。華硝の江戸切子体験と DAWN の OriHimeダイナーはどちらも予約が必要なので、歩く日が決まったら先に押さえておきたい。