神奈川県 · 更新: 2026-08-09
宮前平駅周辺には、卸売市場から市場内の食堂まで3箇所の散歩スポットが集まっている。中心にあるのは1982年に開場した川崎市中央卸売市場北部市場で、その関連棟と食堂街に2軒の食事処が入っている。関連棟と食堂街が一般客に開くのは8時から13時までなので、朝から昼にかけての散歩コースになる。
このガイドには3件の散歩スポットが載っている。
zorozoro の登録データからページ生成時に集計。徒歩分は最寄り駅からの直線距離×1.3を80m/分で換算した目安。
おすすめの順番は、まず市場全体を歩いてから関連棟の調理室池田へ、最後に食堂街3階の食事処 さか本へ上がる流れ。3スポットすべてが「川崎市宮前区水沢1-1-1」という同じ住所の敷地内にあるため、移動という移動はほとんど発生しない。
1982年に開場した卸売市場で、このエリアの散歩の出発点。青果、水産物、花きの各棟に加えて、お茶や菓子などの食品や包装材を扱う「関連棟」が併設されている。この関連棟と食堂街は8時から13時まで一般客も利用でき、来客用の駐車場は約80台分が用意されている。プロが仕入れる現場の空気を、買い物客として歩けるのがこの市場の面白さ。
北部市場の関連棟にある食堂。ブレックファーストはなくなり次第終了という潔さで、朝いちばんに市場へ入る理由になる一軒。土曜はLO14:00までなので、週末はやや長めに開いている。市場を歩き回る前に、まずここで腹ごしらえをしておくのが動きやすい。
北部市場の食堂街3階にある食事処。名物はフライにしたまぐろタルタルで、値段は¥250。土曜は8:30からの営業なので、休日の朝いちばんに向かうならこちらも選択肢になる。食堂街へ上がるときは関連棟屋上駐車場を使うと便利で、車で来る散歩にも向いている。
宮前平の散歩は、時間帯がすべてを決める。関連棟と食堂街の一般開放は8時から13時まで、調理室池田のブレックファーストはなくなり次第終了、さか本の土曜は8:30から——どれも「早い時間に行くほど選択肢が増える」方向に揃っている。朝の光の中で市場の棟を歩き、¥250のまぐろタルタルで締める。それだけで、宮前平の半日は十分に満ちる。